イラスト専門学校の講師になるためのポイントを紹介!

イラストを描く事が好きで、専門学校で生徒に指導してみたいと思う方は多いでしょう。

しかし、イラスト専門学校の講師になりたい方は多くいるので、簡単になれる訳ではありません。

そこで、イラスト専門学校に応募する際のポイントをいくつか紹介するので、参考にしてみて下さい。

ポイントさえ押さえておけば、講師になる事は、夢ではありません。

イラストの講師になる方法

イラスト専門学校の講師の募集先に応募する際には『ハローワーク』へ行く方法と『インターネット』で応募する方法があります。

それぞれ、メリットやデメリットがあるので、詳しく紹介していきましょう。

ハローワーク

ハローワークへ行く際には、多くの方たちが利用するので、自分の番になるまで待たなければいけません。

多くの時間をかけるので、手間暇をかけてしまってイライラする可能性があるので注意する必要があります。

しかし、ハローワークへ行けば、募集先に応募できるだけではなく『職業相談』をする事もできるのです。

職業相談をすれば、自分が講師になるためのスキルを持っているのか把握する事ができるので、心配になってしまう場合には、ハローワークで応募する事をおすすめします。

インターネット

自宅にパソコンが設置されていて、インターネットを利用できれば、多くの求人サイトで応募する事ができます。

実際に、インターネット上では『はたらいく』や『求人ボックス』などがあるので、自分の好みに合う募集先が無かったとしても、他のサイトで応募する事が可能です。

ハローワークへ行く必要がないので、自分の番がくるまで待つ必要がありません。

しかし、インターネット上では職業相談を行う事ができないので、注意して下さい。

専門学校を選ぶ際のポイント

専門学校を選ぶ際には、いくつか押さえておくべきポイントがあります。

そのポイントさえ把握しておけば、採用される可能性が高くなるので、確認してみて下さい。

業界の経験

募集先によっては『経験豊富』な方だけを必要としている場合があります。

この場合の経験というのは、イラストを制作できるだけではなく、デザイン事務所またはゲーム企業で働いていた経験などを指します。

なぜなら、プロの業界で働いていた講師がいたほうが、専門学校としては良いPRになるからです。

実際に、プロの講師に教えてもらったほうが、生徒たちは短期間でスキルアップする事ができます。

このように、専門学校にとっては、プロの業界で働いている方を優遇したくなる理由があるので、業界で働いた事がない場合には未経験者を募集している所を選びましょう。

待遇の差

専門学校の講師は『正社員』として働く場合と『アルバイト・パート』で働く場合には、待遇で大きな差があります。

実際に、正社員の場合であれば長期で働く事が可能になっている上に、月給制になっている所が多いです。

それに引き換え、アルバイトやパートなどは短期でしか働けない所がある上に、時給制になっている所が多いのです。

時給制の場合には、休日が多い場合には給料が少なくなってしまうので、注意して下さい。

都市と地方

日本国内には、多くのイラスト専門学校がありますが、大都市に集中しているので、地方都市では専門学校の数が少ないのが現状です。

そのため、地方都市だけで就職活動する場合には、採用されない可能性が高くなってしまうので注意して下さい。

住んでいる場所よりも、仕事のほうを優先したい場合には、東京や神奈川のような大都市で就職活動したほうが良いでしょう。

さらに、大都市のほうが、時給も高くなっているので、アルバイトやパートの場合でも有利になります。

イラストの講師の仕事

イラスト専門学校の講師になりたくても、どのような仕事をするのか知りたい方もいるでしょう。

そこで、イラスト専門学校で行われている仕事について解説するので、確認してみて下さい。

カリキュラムを把握

専門学校は、2~3年程度の学習期間で、生徒たちに高いスキルを習得させていく必要があるので『カリキュラム』が重視されています。

現在は、アナログだけではなくデジタルでイラストを制作する時代になったので、様々な専用ソフトを操作する必要があるのです。

専用ソフトは、次々に新しい製品が登場しているので、カリキュラムの内容を覚えても、来年になったら新しいカリキュラムを覚える必要があります。

そのため、講師も、常に勉強していく必要がある事は覚えておきましょう。

イベント

専門学校によっては、生徒たちに息抜きしてもらおうとして『体育祭』や『クリスマスイベント』などを行っている所があります。

講師たちは、生徒たちにスキルを指導するだけではなく、イベントの準備もする必要があるので注意しなければいけません。

アルバイトやパートの場合であれば、仕事が少なくなっている所もあるかもしれませんが、様々な仕事をする必要があるのです。

もし、生徒たちにイラストの制作方法を教える仕事だけをしたいと考えている場合には、就職活動した後にイメージしたものと違ってしまう場合があるので気を付けて下さい。

生徒の就職活動をサポート

生徒の入学者が少なくなってしまえば、学校経営が上手くいかなくなるので、閉校してしまいます。

そのため、多くの専門学校は少しでも入学者を確保しようとして『サポート制度』をアピールしている所もあるのです。

サポート制度の中には、学生寮や校内の設備だけではなく、就職活動をサポートしている場合もあります。

専門学校によっては、就職活動をサポートするための担当者が在籍している場合もありますが、クラスの担任もサポートする所もあります。

そのため、生徒たちの卒業が近づいている場合には、就職先を紹介したり、ポートフォリオについてアドバイスする必要もあるのです。

イラストの専門学校の注意点

イラスト専門学校の講師になった後には、安心したくなるかもしれませんが、いくつか注意しなければいけないポイントもあるので、詳しく解説していきます。

生徒の力量の差

専門学校に入学してくる時点では、生徒たちの間であまりレベルの差がなかった場合でも、スキルを指導していく間に生徒たちのレベルの差が開いていきます。

レベルの差が開いていっても、切磋琢磨する事ができれば良いのですが、途中で退学してしまう生徒もいるので注意しなければいけません。

そのため、生徒たちを指導している際に、あまり授業に追いつけない生徒がいる場合には、しっかりとサポートする必要もあるので注意して下さい。

生徒の人数

生徒たちにスキルを指導したくても、クラスの生徒の人数があまりにも多い場合には、一人ひとりに指導していく事が難しい場合があります。

少人数制を採用している専門学校で就職できれば、講師の負担が少なくなりますが、生徒の人数が多い場合には仕事量が多くなるので気を付けなければいけません。

実際に、生徒たちの人数が多くなれば、生徒たちの間で喧嘩やイジメなどが起きる場合もあるので、しっかりと生徒たちを見ておく必要があります。

まとめ

ハローワークで、イラスト専門学校の求人検索をしていたら、手間暇をかけてしまうので、就職活動に時間をかけてしまいます。

もし、就職活動に時間をかけられない場合には、インターネットで求人サイトを利用する方法がおすすめです。

専門学校によっては、経験者だけを採用している所があるので、業界で働いた事がない場合には注意して下さい。

参考URL・参考文献・根拠など

http://i-love-illustration.com/to-b…
https://www.hatalike.jp/kw/%E3%82%A…
https://求人ボックス.com/%E5%…